こんばんは。
サルオです。
本日は変容・変革の石といわれているメタモルフォーゼスのブレスレットを紹介させて頂きます。
★【限定1本】メタモルフォーゼス 8ミリ ブレスレット ブラジル産 内径：約16.5cm 8,600円＋(税)★
オンラインショップにて販売中！！
変容・変革って何？
変容とは「姿・様子が変わること。」
変革とは「変えあらためること。」
明日からは心を入れ替えて頑張るぞ！という考えを変え改める「変革」をすることで姿を変える「変容」に繋がるわけですね。
つまり、ダイエットに良いのでは？とおもってしまったのは僕だけでしょうか。
最近外出を自粛する傾向にあるので、お腹の出っ張りが気になってきましたが、幸か不幸か体重計の電池が切れていて最近全く体重を計っておりません。
下に落ちているものを拾おうとするとお腹が邪魔でかがめない。。。これは、いよいよヤバイですね。
体重計に乗るのが怖いのですが、明日から変革をするためにも体重計の電池を買ってきたいと思います。
とまぁ余談が長くなってしまいましたが、メタモルフォーゼスが変容・変革の石と呼ばれる所以はこのメタモルフォーゼスにガンマ線を照射し、加熱処理すると黄色味の強い鮮やかなイエローゴールドカラーのオウロベルデクォーツになることからきているようです。
そして、このメタモルフォーゼスとオウロベルデはクォーツはスーパーセブンの名付け親で有名なメロディさんが名付け親になっているそうですよ。
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メタモルフォーゼスの特徴はこのミルキーカラーな水晶にあります。
メタモルフォーゼスのミルキーカラーは白～ピンク色の物までありますが、今回入荷しているものは白に限りなく近いような色合いをしております。
そして、ミルキーになる要因はコロイド状になったチタンが要因といわれています。
コロイドとはすごく小さな粒のようなもの。
もしこのチタンが粒ではなく酸素と結合して結晶になっていたらルチルとなり、スター効果を作るのですが、メタモルフォーゼスの場合淡い光の反射となって見えてきます。
先ほど「メタモルフォーゼスの特徴はこのミルキーカラーな水晶」と書きました。
つまり、ミルキークォーツと同じものでは？と思った人も多いでしょう。
正直に言います。僕も思いました。
しかし、オウロベルデになったときの黄色の鮮やかさが全く異なります。
比較のためにこちらの写真を付けさせて頂きます。
やはり、この違いがメタモルフォーゼスがメタモルフォーゼスたる理由なのでしょう。
ちなみに、このメタモルフォーゼスは水晶の産地として有名なブラジルのジアマンチーナでしか産出されないようです。
産出地が限られているものは希少価値が上がりますよね。そのこともあってか、一部では幻の水晶とも呼ばれているそうですよ。
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最後までご覧頂きありがとうございました。