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キャッツアイバイカラータンザナイトのルース

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こんばんは。
サルオです。

まず最初に謝らなければいけないことがございます。
本日のブログの書きかけのものを誤って先週木曜日に公開してしまっておりました。
ご覧になられた皆様を戸惑わせてしまい誠に申し訳ございませんでした。
このようなことが起きないように注意してまいります。

また、最初の文章はその時と同じものですが、どうぞお付き合い頂けますと喜びます。
(この『喜びます』は出雲弁でよく使う表現です。別に「わーい、わーい!」と喜んでいるわけではございませんのでご理解頂けますと喜びます。(わ~い、わ~い))
以下本文です。

突然ですが、タンザナイト関連のネットニュース見られましたか?
そんな前のこと今更何を言ってんの?と思われるかもしれませんが、そうなんです。
先日僕はその記事を目にしたのです。

内容は、
「一夜で億万長者に タンザナイト原石を発見の鉱山労働者」というBBCの記事です。

ここからはその記事の内容の転用です、

『タンザニアの小規模鉱山の労働者がタンザナイトの原石を2つ発見し、一夜で億万長者となった。この原石は、同国の鉱山省に240万ポンド(約3億2000万円)で売却された。
これまでに採掘された最大の原石は3.3キロだったが、今回サニニウ・ライザーさん(52)の発掘したタンザナイト原石は9.2キロと5.8キロだった。

タンザナイトはタンザニア北部でしか採掘されない、世界でも最も希少な部類に入る宝石。専門家によると、今後20年で埋蔵量のすべてが採掘されてしまう可能性があるという。
緑や赤、紫、青などさまざまな色があり、色や透明度で値段が変わる。

タンザニアのジョン・マグフリ大統領はライザーさんに電話で祝辞を伝え、「これは小規模鉱山労働者になる利点で、タンザニアが豊かなことの証だ」と述べた。』

いや~夢がありますね。
こういう記事を見るたびに思うのが、我が家の庭も掘ったら大判小判が出てこらんかなと期待してしまいますね。
本当に掘ってみようかな?
でも虫が出てくると嫌だな、、やめときます。暑いし、しんどいし、出てくるわけないし。。。

ということで前置きが長くなりましたが、本日はタンザナイトのビーズを紹介させて頂きます。


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このタンザナイトですが、タンザナイトの数ある特徴を色々詰め込まれた、とっても珍しいタンザナイトとなっております。

ざっと特徴を上げると。
①色が濃い
②透明感がある
③バイカラーになっており
④キャッツアイ効果を持っている
⑤黒い入り状の内包物が入っている

以上の5点があります。

①と②の条件は高品質なタンザナイトの条件でもありますよね。
透明感に関しては色がしっかりしている分やや物足りないかもはしれません。


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よく見るとレインボーも入っていました。
やや目立たないところかもしれませんが、しっかりと虹を見ることも出来ますよ。

続きまして、バイカラーについて


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この方向から見ると分かりやすいので、上の写真のルースの上部はやや緑色になっていて、下側はしっかりとした紺色になっております。

濃い紺色のタンザナイトを見る方向を変えると薄い紺色に見えることがあります。
タンザナイトは特徴としてこのようなニ色性と呼ばれる性質を持っていますが、緑色と紺色のニ色性はとっても珍しいですよ。

要因を話とちょっと難しい話になりますが、タンザナイトの色の濃淡のニ色性はバナジウム(V)と呼ばれる金属元素によるものです。
一方緑と紺色に色別れする要因はバナジウム以外の金属元素を不純物として取り込んでいるために起きるのではないかと考えらます。
おそらく、クロムや鉄かな?と思います。

では4番目の特徴であるキャッツアイについて、

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タイガーアイやキャッツアイルチルのようにはっきりとしたキャッツアイではないので分かりにくいかもしれませんが、強い光を上から当てると光の筋を見ることが出来ます。

光を当てる方向を変えるたびに、色々な見え方をところも魅力的ですよ。

最後の内包物について

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黒い針状の内包物が入っているのが見えますか?
細かいため分かりずらいかもしれません。

内包物の量もたくさん入っているわけではないのでこれがキャッツアイの要因になっているわけはないと思います。

そして、一番の問題がこの鉱物が何なのかですが。。。ネットで検索しても全く引っかかってきません。
海外サイトのデータベースも含めて探してみたのですが、このような内包物が入っているものも、内包物についても紹介しているところを見つけることは出来ませんでした。
ということは、もしかして、とってもレアなタンザナイトなのでは!?と期待をしてしまいます。

ということで内包物は特定できておりませんが、光を当てた時にギラつくような反射は見られなかったのでルチルではないでしょう。
針もかなり細いのでトルマリンではないかもしれません。
他に可能性がありそうなのはエピドートやマンナーダイトでしょうか。

エピドートはタンザナイトの親戚のような鉱物ですので、可能性はありそうですよね。
入り方もプリナイトに入っているエピドートに近いように思います。
マンナーダイトの可能性は、、、直観ですが、薄いようにも感じます。

この件については、引き続き気にかけていきたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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