こんばんは。
サルオです。
まずは告知です。
深い青緑色がクール。
ペルー産の鮮やかなアマゾナイトが勾玉に!
今ではなかなか出回らない希少な天然アマゾナイトを贅沢に使い、勾玉を作製いたしました。
濃い青緑色の中に透明感も感じられ、落ち着きのある佇まいと高貴な印象で私たちを魅了してくれます。
この複雑で神秘的な深い色味はペルー産だからこそ。
そして、白い模様が点在する個体、きらきらと光の効果が見られる個体、黒い内包物が点在する個体など、どれも個性豊かで楽しい個体が集まりました。
あなただけのアマゾナイトを見つけてみてはいかがでしょうか♪
数も限りがございますので、是非この機会にご覧下さいませ。
販売開始日
全国の店舗
2020年10月2日(金)より順次
※店舗によって入荷数が異なります。
詳しくは各店舗へご確認下さい。
オンラインショップ
2020年10月1日(木)20:00販売開始予定
販売価格
30ミリサイズHC:15,000円+(税)
20ミリサイズHC:5,800円+(税)
16ミリサイズHC:3,400円+(税)
10ミリサイズHC:1,800円+(税)
それでは本日はインドにおいて富の神様として信仰されているガネーシャの置物を紹介させて頂きます。
取り扱いは水晶とターガーアイの2種類ございます。
★ガネーシャ置物 4,800円+(税)★
オンラインショップにて販売中!!
ガネーシャはヒンドゥー教の神様の一人で、除災厄除・財運向上の神様として親しまれています。
その信仰は厚く、インドのお店にはガネーシャが飾られていることもよくあるそうですよ。
僕はインドには行ったことがないので見たわけではないのですが、イメージとしては、横浜や神戸の中華街にあるお店の店先に三国志の英雄「関羽」が飾られているのと同じではないかと思います。
(関羽もその死後神格化されて神となり、商売繁盛の神様になりました)
それではガネーシャ様の容姿も含めて説明させて頂きたいと思います。
★【限定1】ガネーシャ置物 水晶 サイズ:約3.5×3.3x高さ5cm 4,800円+(税)★
オンラインショップにて販売中!!
ガネーシャ神について
ヒンドゥー教の神様のひとりで、シヴァ神とパールヴァティ神の息子。
知恵と学問の神様、また除難と成功を司り、所願成就の神様とされています。
「群集の主」とも呼ばれ、また財運向上の神様としても広く信仰されております。
インドでは重要なことを始める前には、まずガネーシャを拝むといわれています。
万能の神様で人気が高いのも納得できますね。
日本においてもヒンドゥー信については詳しくないけどガネーシャは知っているという方も少なくないのではないでしょうか。
(おそらくソーシャルゲームの影響も大きいと思いますが)
★【限定1】ガネーシャ置物 タイガーアイ サイズ:約3.5×3.4x高さ5cm 4,800円+(税)★
オンラインショップにて販売中!!
ガネーシャ神の頭が象になった理由
ガネーシャが自分の息子だとは知らなかったシヴァを怒らせて、首を切り落とされ、その頭をシヴァに遠くに投げ飛ばされてしまったそうです。
その後母であるパールヴァティに自分の息子だと知らされたシヴァは頭を探しに旅に出ます。
結局頭は見つからなかったため、象の頭を切り落とし、ガネーシャに取り付けたため、ガネーシャの頭は象になったそうです。
なんだがとんでもない神話ですね。
出雲地方にも国引き神話があり、朝鮮半島近くにある島に綱をつけて日本に引っ張ってきて出来たものが島根半島の一部になったというすごい話がありますが、昔の人は現代人には想像もつかないような能力があったのかもしれませんね。
最後までご覧頂きありがとうございました。