こんばんは。
サルオです。
秋の季節になりました。
この季節になると思い出すのがドイツのミュンヘンで行われるミネラルショーです。
今年はコロナの影響もあり開催されているかどうか不明ですが、おそらくやっていないことはないでしょう。
個人的にミュンヘンショーの思い出といえば、ずいぶん前(おそらく8年くらい前?)のことになりますが10月なのに雪が降ったこと。
それも一時的に吹雪になり10cmくらい雪が積もりましたから驚きましたよ。
日本の感覚で長袖のTシャツと薄い上着しかもっていなかったので、往生した記憶があります。
そしてミュンヘンショーといえばツーソンではほとんど見かけることがない、アルプス山脈の鉱物たちです。
ということで本日はイタリア・モンブラン産アルプス水晶のポイントを紹介させて頂きます。
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アルプス山脈の鉱物はピンクフローライトなど魅力的なものがいっぱいあります。
その中でも一番の目玉はやはり水晶ではないでしょうか。
もちろん個体差はありますが、全体的に見てアルプス水晶の特徴といえば高い透明感と水晶の「照り」の良さではないでしょうか。
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このアルプス水晶もしっかりとした透明感を持ちながら、キラリと煌めく照りの良さも兼ね備えております。
そしてもう一つの特徴がクローライトについて。
写真の中でわずかに緑色がついているものが見えますよね。
拡大して見てみましょう。
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この緑色の鉱物はクローライトという鉱物で和名を「緑泥石(りょくでいせき)」といいます。
そんなに珍しい鉱物ではないのですが、水晶の中に緑色の鉱物が入っているものをよく見かけますよね。
この緑泥石が水晶の中に入っていると「ガーデンクォーツ」になります。
そして、今回紹介している水晶は、なんとクローライトが水晶の表面にくっついています。
アルプス水晶にもガーデンクォーツになっているものはありますが、このようにくっついているものも多く見かけますので、アルプス水晶の特徴の一つと言えるでしょう。
また、白背景で写真を撮ると石の色が少し消えてしまうのですが、実物はもう少しスモーキーカラーになっております。
黒背景で撮ると分かりやすかったです。
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おそらく下の写真の部分と同じ鉱物だと思われ、雲母ではないかと思われます。
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モンブランはイタリアとフランスの国境にあるアルプス山脈最高峰の山の名前です。
フランス側でも鉱物を多く産出しますが、今回はイタリア側で産出された水晶を紹介させて頂きました。
ここからは余談です。
ミュンヘンミネラルショーが開催されるドイツには「サマータイム」というものが存在しています。
サマータイムは日本では馴染みが薄いので想像出来ませんが、夏の期間だけ標準時間を1時間進めるという制度です。
最近はどうか分かりませんが、僕が過去2度行ったミュンヘンショーの時はどちらもこのサマータイムの切り替えに丁度あたるタイミングだったのです。
そして、最初の年はとっても戸惑いました。
自分の持っている時計とテレビの時計の時間が1時間ずれているからです。
そして、朝のモリコさんたちとの待ち合わせの帳尻を事前に打ち合わせていないため、集合時間の1時間前に行って待つということをしていました。
この「サマータイム」という感覚だけはよく分かりませんね。
みなさんもこの時期ヨーロッパなどサマータイムのある国に行くときはご注意下さい。
最後にミュンヘンの写真です。
ミュンヘンはまるでおとぎの国のような雰囲気をもった街並みをしています。
早くコロナが終息して海外へ買い付けが出来るようになればいいですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。