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氷のような雰囲気を持つアイスラリマーのブレスレット

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こんばんは。
サルオです。

ちょっと前にニュースでやっていたのですが、今年の冬は寒冬になるらしいですね。
特に山陰から北陸地方にかけては例年よりも積雪量が増えるという予測が出ております。

ラニーニャ現象によるものらしいのですが、
ラニーニャにしてもエルニーニョにしても、気象に関わる現象はかわいい名前をしていますね。

名前の由来は分かりませんが、きっとお茶目さんが名付け親なのでしょう。。。知らんけど。

とりあえず、寒いのが苦手な僕にとっては辛い冬がやってきそうです。
みなさんも十分に備えをしておきましょう。ということで、冬→寒い→雪→氷という連想から本日はアイスラリマーのブレスレトを紹介させて頂きます。


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アイスラリマーの特徴は氷のような見た目と質感です。
そのことが名前の由来になっていているように感じます。
つまりアイスラリマーとは透明感のラリマーに対して付けられた名称です。

その透明感を感じるには光を当てるのが一番分かりやすい、ということで下から光を当てた写真がこちら。


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光を通したラリマーが全体的にぼんやりと光っているように見えるのが分かりますでしょうか。
ラリマーの透明感が出るところはほとんど場合、白い部分もしくは白色に近いところに限られます。

そのため、全体的な色味としては通常のラリマーに比べると青みが少なく感じるかも知れません。
事実その通りなのですが、通常のラリマーには持っていない「透明感」という強みはかなり魅力的なのではないかと感じております。


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ところで、このように石の名前に「アイス」という表現がつく天然石は他に何があるのかな?と考えてみました。

考え中
考え中

閃きました!

まずはアイスクリスタル。
これはインドのヒマラヤ山脈で見つけられた水晶で、蝕像になっているのが特徴的。


アイスクリスタルは長い間ヒマラヤ山脈の氷河の下にあった場所から発掘されました。
氷河にゆかりがあるのでアイスクリスタルと呼ばれてるのでしたよね。

続きまして、「アイス」という表現ではなく、日本語にした「氷」が石の名前の頭についたもの。
わざわざ日本語にするくらいなので、日本にゆかりのある宝石ですよ。

それは、氷翡翠(こおりひすい)
氷翡翠もアイスラリマー同様に透明感を持った氷のような質感と外観を持っているために名付けられております。

残念ながら氷翡翠の写真データは当社に残っておりませんでしたので、気になる方はググってみて下さい。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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