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これはある意味バイカラーなチャロアイトのビーズ

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こんばんは。
サルオです。

先週末子供が所属している野球の団活動で、親子対決がありました。
普段の運動不足が祟って身体中がバッキバキに痛いです。
筋肉痛というよりは肉離れをしたような痛さ。
以前健康のためにと始めたランニングで疲労骨折をしたときを思い出すような痛さですが、痛みは日に日に和らいでいるので安心しました。

皆さんも急な運動には注意しましょう。

ということで、本日はチャロアイトのビーズを紹介させていただきます。


★【限定1石】チャロアイト 16ミリ ビーズ ロシア産 8,000円+(税)★
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チャロアイトといえば三大ヒーリングストーンの一角を担っている鉱物として有名ですよね。

ふと三大ヒーリングストーンの共通点を見つけました。
それは産出地が限られているということです。

スギライトの産地は南アフリカ。
日本で発見された石ですが、アクセサリーに加工できるほどまとまった量を産出しているのは南アフリカだけではないでしょうか。

ラリマーの産地はドミニカ。
ラリマーの産地は完全にドミニカしか産出されておりません。

そしてチャロアイトの産地はロシア。
チャロアイトもロシアしか産出されておらず、ロシアの中でもサハ共和国というところでしか産出されません。

つまり三大ヒーリングストーンは産地が限定されていて、かつ、比較的近年発見された石という共通点があるようです。


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チャロアイトは綺麗なマーブル模様が特徴的で、とても自然環境下で出来たものとは想像がつきません。
ましてや、このような芸術品のような石が地中に埋まっているなんて想像出来ませんよね。

そうなると気になるのが発掘状態です。
原石好きの僕にとってはこの石がどんな状態で産出されるのか気になってしまいます。
なので探します。
産地の画像を調べます。。。

そして、その画像を見つけました!!!が、コピーライトがついているので転載出来ません。

興味がある方は下にリンクをつけましたので下のURLから覗いてみて下さい。

https://www.mindat.org/photo-1031419.html

犬のことは詳しくないので分かりませんが、シベリアだけに、これがシベリアンハスキーという犬ですかね。
名前だけしか聞いたことがないので分かりませんが、、、、

ところで、上のチャロアイトのビーズを見ると左側が透明感がありそうですよね。
光を当てると良く分かりそうなので、スマートフォンのライトを下から当ててみました。


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お~~。バイカラー。

半分だけ透明感がわずかにあってバイカラーになっているように見えますね。

エンジェルシカまでとは言えませんが、シリカ成分が多くなって透明感が出ているのでしょう。
光を当てると神秘的な月のようにも見えますね。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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