こんばんは。
サルオです。
昨日、出雲大社の参拝者が少ないというニュースをしていました。
実際の映像が流れていたので見ていると本当に少なく、人が疎らに歩いている感じでした。
正月の出雲大社は例年ごったがえしているので混雑を避けて正月三が日のお参りは行ったことがなかったので「これはチャンス」と思い、本日初詣行ってまいりました。
すると。。。考えることはみんな同じなんですね。
例年よりは少ないもののしっかり目に混んでいました。
ということで、
本日はブルールチルクォーツのビーズを紹介させて頂きます。
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ブルールチルクォーツは通称名です。
ブルールチルと呼ばれる物の内包物はトルマリンタイプとアンフィボール(角閃石)のタイプがあります。
それぞれの見分け方としては、ざっくりとした話になりますが、針状の結晶が太い物がトルマリンであることが多いように感じます。
それを考えると今回紹介しているタイプのブルールチルはトルマリンタイプだと思われます。
そして特徴的なのがその色味です。
このように濃いタイプのブルールチルは別名『藍ルチル』とも呼ばれています。
別名『インディゴライトインクォーツ』とも言われますよね。
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インディゴライトはブルーカラーのトルマリンに対してつけられた名前です。
一年くらい前に新作勾玉で毎週ルチルを1ヶ月間紹介させてもらいました。
その時の大トリを飾ったのがこのブルールチルでしたね。
その時の説明をさせていただいておりましたが、今後最も貴重になってくるであろうルチルがブルールチルではないでしょうか。
それも特にトルマリンタイプのものの方が貴重な存在でなのです。
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限定4石のうち2石紹介させて頂きましたが、残り2石是非商品ページからご覧いただけると喜びます。
ここからはお詫びです。
昨年末に僕が書いた年内最後のブルージルコンの記事ですが、まさかの保存をせずに閉じてしまっていたようで、書きかけのものが上がっておりました。
大変申し訳ございません。
書き直しましたので、こちらもご確認頂けますと喜びます。
と同時に今年の目標は間違いをなくすということにさせて頂きます。
本当に確認不足からのミスが多く周りに迷惑を撒き散らすことが多々あるので気をつけたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。