こんばんは。
サルオです。
相変わらず寒いですね。
我が家は一年を通して季節に関わらず湯舟を使うことがないシャワーだけ家庭(妻の方針なので理由は不明)なのですが、昨日は久ぶりにお湯を貯めてお風呂に入りました。
やっぱりお風呂は最高に気持ちいいですね。
お風呂もいいけど温泉にも入りたい!
雪が降っている中で入る露天風呂は風情があって最高ですね。サルオだけに。。。
それでは本日はペリドットのブレスレットを紹介させて頂きます。
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ペリドットは宝石名であって鉱物名ではございません。
なぜこんなややこしいことになっているのか謎ですが、鉱物名としては「オリビン」という名前になります。
オリビンという名称はオリーブの実の色に似ていることから由来しているそうです。
そして和名は橄欖石(かんらんせき)です。
橄欖(かんらん)とはオリーブの和名ですので、和名の橄欖石は宝石名のペリドット由来ではなく、鉱物名のオリビン由来だということが分かりますね。
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ペリドットは大きな結晶が取れないため安定して手に入るサイズは6ミリサイズくらいまでです。
8ミリ以上のビーズのサイズでこれくらいの透明感があるものとなりますと値段が5倍くらい跳ね上がるイメージがあります。
そのため、6ミリサイズのペリドットが比較的安価で綺麗なものが手に入るため、オススメのサイズなんですよね。
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ペリドットという宝石は綺麗で魅力的なのですが、大きい原石が取れなため、おそらく勾玉に出来ることはないのではないかと思います。
もし出来たとしても10ミリサイズでもとんでもなく高い金額になりそうですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。