こんばんは。
サルオです。
週間天気予報を見ると当面大雪になることはなさそうですね。
雪が降ると本当に大変なので、わがままを言わせてもらえばスキー場だけで降ってもらいたいものです。
僕も20歳まではスキーをウインタースポーツが大好きでした。
特にスキーは僕の実家から車で15分くらいのところに神鍋高原スキー場あり、小学生の時はスキー教室も通っていたので、そこそこ滑ることが出来ます。
ただ、、、その「そこそこ」が仇になってしまったんですよね。
20歳の時、スキーに行ったときに無茶をして、骨折してしまいました。
それもボルトやワイヤーで骨をつなげなければいけないくらいの大けがで、おそらく痛みで涙を流したのはこの時だけだったのはないでしょうか。
それ以来スキーは2度と行っていませんが、そろそろその記憶も薄れてきたので、また機会があればスキーに行ってみたいと思います。
余計な話が長すぎましたね。
それでは本日はそんなカプセルに雪を詰めたようなホワイトガーデンクォーツのビーズを紹介させて頂きます。
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このホワイトガーデンクォーツは水晶の中に緑泥石が入っております。
緑泥石と言っても、緑色をしているとは限りません。
確かに緑色をしているものが多いのですが、微量に含まれる金属成分によって白色や黄色、赤色にもなります。
ごく稀に無色の緑泥石もあるそうですが、僕は見たことがございません。
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そのように色々な色をもっているため、今日紹介しているビーズも完全な白色ではなく、黄色がかっているものも多くあります。
しかし、水晶ごしに中を覗いてみると、水晶との境界付近はわりと白い色をしているものが多くございます。
そして、内包物がモコモコしていて柔らかそうな雰囲気を持っていますね。
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このように雲のようなモコモコ感も緑泥石が水晶に入ってガーデンクォーツになるときの特徴ですよ。
ガーデンクォーツはいろいろな色があるので、それだけでマルチカラーのブレスレットを作ってみても面白いかも知れませんね。
最後までご覧頂きありがとうございました。