燃えろ
俺の小宇宙よ!
こんばんは。
サルオです。
僕が小学生の頃に聖闘士星矢というアニメがテレビでやっていました。
そのこともあって小宇宙という言葉に馴染みが深いんですよね。
そうです。
聖闘士星矢の中では小宇宙と書いて「コスモ」と呼びます。
ちなみにコスモをパソコンの変換機能を使って変換しても、さすがに小宇宙にはなりませんが、「せいんと」と入れて変換ボタンを押すと「聖闘士」と変換されたので驚きました。
ということで本日は小宇宙オーラのブレスレットを紹介させて頂きます。
★コスモオーラ カット 8ミリ ブレスレット 内径 約16㎝ 4,800円+税★
オンラインショップにて販売中!!
コスモはラテン語で宇宙という意味のようです。
つまり、宇宙のようなイメージのオーラ加工が施された水晶ということでしょうか。
オーラ系の石、例えばオーロラクォーツ、ゴールデンオーラ、アクアオーラなども全て天然水晶の表面に金属を薄く被膜加工して作りだされたものです。
その手法を蒸着加工と言われていますが、アメリカの企業が特許を持っている加工方法で、金属を高温で熱することで期待になった金属が水晶の表面につき、このような虹色の光沢が出るようになるそうです。
★コスモオーラ カット 8ミリ ブレスレット 内径 約16㎝ 4,800円+税★
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コスモオーラの場合、ウィキペディアによるとインジウムという金属元素を蒸着させて作りだしているそうです。
個人的には想像以上にマニアックな金属元素で驚いています。
特許のある加工方法なので、アクアオーラのような最も一般的なものはともかく、コスモオーラの色原因は長い間包まれていたように思います。
それが、いつの間にかウィキペディアで上がるほどにもなったのですね。
ずっと以前から「チタンなのか?」それとも「金で温度がアクアオーラと違うのか?」など色々考えておりました。
正直、本当にインジウムなのか?と思って色々なサイトを当たりましたが、確かにインジウムとしているところを複数見かけましたので、きっと本当なのでしょうね。
なんだか、長年のモヤモヤしていたものが晴れて、スッキリした気持ちになり、今日コスモオーラを書くために調べ物をして非常に実りがあったように思います。
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コスモオーラはこのように人が試行錯誤しながら作り出した天然石です。
金属を高温にして気体にしてしまおうという発想がすごいですね。
科学技術が発展して宇宙にも行ける時代なので、宇宙を連想させてくれるコスモオーラという名前は何とも神秘的ですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。