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濃い藍色が特徴のブルールチルクォーツのブレスレット

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こんばんは。
サルオです。

本日はブルールチルクォーツのブレスレットを紹介させて頂きます。


★【限定1本】ブルールチルクォーツ 6ミリ ブレスレット ブラジル産 内径:約16㎝ 10,010円(税込)★
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まず最初に「ブルールチル」という名称は通称名です。
水晶に内包されている鉱物はルチルではございません。

通常ブルールチルと呼ばれているものには2つのタイプがございます。
それは、トルマリンタイプと角閃石タイプです。

ブルールチルには別名として通称「藍ルチル」という言葉もございます。
漢字で書くと藍色の「藍」であることが分かりますが、僕は初めてこの言葉聞いた時には「愛ルチル」だと思いました。
名前から想像するに「深く人々から愛され親しまれているルチルなんだろうなぁ」と妄想していたものですが、まったく関係なかったですね。

また、トルマリンタイプのブルールチルはインディゴライトインクォーツとも呼ばれます。


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では本日紹介しているブルールチルはどちらのタイプのものかと言いますと、角閃石タイプのブルールチルです。
印象としてはトルマリンタイプの方が針状の内包物が太く、角閃石タイプの方が針状の内包物が細いイメージがあります。

以下は以前比較の時にも使った写真ですが、勾玉のブルールチルと比較した写真です。


今日紹介しているタイプのブルールチルはラビットヘアルチルのように細く優しい針の印象を受けますので角閃石でしょう。
ただし、針が細いものでもトルマリンである場合がございますので、なかなか肉眼では判断がつけづらいことご理解頂けますと喜びます。

そして、内包物の色味はしっかりとした、藍色が印象的ですよね。


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内包物の針が非常に細かいため、上らか光を当てるとムーンストーンのシラーのような優しい光を放ってくれるビーズもありその点においても魅力的なブレスレットとなっております。

ここからは余談です。
今さらながら、先週近くの公園の桜がいい感じに咲いていたので皆様に見てもらいたく共有させて頂きます。


ここは斐川公園というところです。
この桜の通り抜け出来る感じが「良き」です。
(夕方6時ころに撮影したので若干くらいです)

余談の余談です。

桜と言えば入学シーズン。

今年はわが子の入学はございませんでしたが、来年は中学校と高校の入学が控えております。
何かと要り様になりそうなので、今からお金を貯めて、脂肪を減らして行きたいと思います。

ちなみに、僕はスーツを1着しかもっていません。
それも10年くらい前に買ったものです。
普段全く来ませんので必要もないのですが、今よりも10kg体重が軽かった時のスーツなので、減量しなければ着ることが出来ないという難儀な代物です。
わざわざ新調するのは嫌なので何とかしたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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