こんばんは。
サルオです。
本日はラリマーの出雲型勾玉再販を記念しましてクィーンコンクシェルのブレスレットを紹介させて頂きます。
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![](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/27/74/d0303974_19441762.jpg?w=1080&h=1080)
突然ですが、ラリマーとクィーンコンクシェルの共通点はご存じですか?
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/27/74/d0303974_19441726.jpg?w=1080&h=1080)
クィーンコックシェルの産地はカリブ海です。
ラリマーの産地といえばドミニカ共和国。
そのドミニカ共和国はカリブ海に面した国なのです。
そして、ラリマーといえば世界三大ヒーリングストーンとしても有名ですが、カリブ海の三大宝石の一つでもあるのです。
ちなみにカリブ海三大宝石の残り二つはというと、、、
琥珀(アンバー)とコンクパールです。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/27/74/d0303974_19441842.jpg?w=1080&h=1080)
そのコンクパールはこのクィーンコンクシェルから出来た真珠のことです。
つまりクィーンコンクシェルはコンクパールのお母さん(貝殻)ですので、マザーオブパールというわけですね。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/27/74/d0303974_19441802.jpg?w=1080&h=1080)
控えめでなのに清々しいピンク色がとても素敵ですね。
余談ですが、クィーンコンクシェルから生まれる真珠もピンク色をしているらしいですよ。
その数はクィーンコンクシェル1000個に1個あるかないかといわれておりますので、とってもレアな真珠ですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。