こんばんは!まつこです( ˙꒳˙ᐢ )
本日は新商品のアクアマリン原石をご紹介!
アクアマリンという宝石名はラテン語で「アクア=水、マリーン=海」からきています。
海の水という名前の宝石なのです!まさにその名の通り透き通った海を思わすような綺麗な水色( ˶´⚰︎`˵ )
海の水という名前の宝石なのです!まさにその名の通り透き通った海を思わすような綺麗な水色( ˶´⚰︎`˵ )
アクアマリンはエメラルドやモルガナイトなどと同じ「ベリル族」に属します。
ベリルは、全く不純物を含まない状態ならば「ゴシェナイト」と呼ばれます。
そしてアクアマリンの場合は鉄成分。モルガナイトの場合はマンガンといった発色原因たる不純物が一緒に混入することで色が表出しています*
ここまで柱状構造がしっかり残っていて、色も濃い目で大きさもでかすぎず小さすぎず良いサイズ感♪
またまた光に透かしちゃったよ!
◎【限定1石】アクアマリン原石 ブラジル・コルネルムルタ産 ¥49,500(税込)
台含むサイズ:約34.2mm×31.7mm×17.4mm、31g
オンラインショップにて販売中!!
◎【限定1石】アクアマリン原石 ブラジル・コルネルムルタ産 ¥49,500(税込)
台含むサイズ:約34.2mm×31.7mm×17.4mm、31g
オンラインショップにて販売中!!
やはりお値段はそれなりにしますが、
この形と濃さ、実はてっぺんには虹も見える良いとこずくめの原石です!
そして、今後これよりもお値打ちなアクアマリンに出会えるかどうかを考えたら持つべき石ですよね♡
この形と濃さ、実はてっぺんには虹も見える良いとこずくめの原石です!
そして、今後これよりもお値打ちなアクアマリンに出会えるかどうかを考えたら持つべき石ですよね♡
-まつこの写真便り-
またまた親に連れられて山に登ってきました。
今回は『船上山』ここは古来、大山や三徳山とともに山岳仏教の聖地だったことは『伯耆民談記』(松岡布政著)の巻三の「仏閣の部」に記述されていることが明らかだそうです。
朝方の露で粘土質な地面がツルツルっ!
この千丈のぞきに行くまでに急な道を行き来したせいで
前回の比婆山よりも筋肉痛が酷い…(ˉ ˘ ˉ; )
へっぴり腰になるくらい千丈のぞきは本当に恐怖でしかなかったです…。
最後までご覧いただきありがとうございました。