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やっぱりここが好きだよ!スファレライトの原石

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こんばんは。
マガ田さんがアメトリンの勾玉発売の時に書いていたブルグの中に出ていた鮒(フナ)の刺身に興味深々なサルオです。
生まれて今まで鮒を一度も食べたことがないので、是非食べてみたいです。
僕が知らないだけで未知のおいしい商材があると思うとわくわくしますね。
僕は今まで勝手な思い込みで川魚、特に鮒や鯉といった魚は臭いイメージがあるので敬遠していましたが、全く臭みがない、さらに調べているとこの時期は脂ものっていておいしいそうで、冬場だけ期間限定で販売しているそうです。

食事だけでなく、鉱物の世界でもこういったものがあるのではないかと思います。
それがまさに、今日紹介するスファレライトではないでしょうか。

スファレライトと言えば、バイライトにくっついている黒い塊をイメージする人も少なくないでしょう。
なぜなら、鉱物的にはパイライトの仲間にあたる硫化鉱物であるためです。
しかし、スファレライトにはパイライトにはない魅力がたくさんあるのです。

それでは、全体像から見ていきましょう。

★【限定1石】クォーツwithスファレライト原石 ブルガリア産 約3.2×1.8x高さ1.6cm 11.6g 3,850円(税込)★
オンラインショップにて販売中!

やっぱり黒っぽい地味な石に見えますよね。

しかし、この石のもっとも注目すべきは意外性なのです。

意外性その①
スファレライトはダイヤモンドに匹敵する屈折率と分散度から、まばゆいばかりの輝きを放ちます。

★【限定1石】クォーツwithスファレライト原石 ブルガリア産 約3.2×1.8x高さ1.6cm 11.6g 3,850円(税込)★
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意外性その②
パイライトの仲間にも関わらず、透明感があるのです。

★【限定1石】クォーツwithスファレライト原石 ブルガリア産 約3.2×1.8x高さ1.6cm 11.6g 3,850円(税込)★
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光の反射率が高いゆえに光を通さず反射し、ぱっと見は透明感のない黒光りする天然石ですが、実は宝石としての重要な要素を兼ね備えた素晴らしい天然石なのです。

この意外性!やっぱり好きです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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