こんばんは。
サルオです。
夜風が心地いい季節になってきましたね。
今年の中秋の名月だった9月10日は確か曇ってみえなかったので、10月10日の満月が楽しみです。
ということで、本日はブルームーンストーンの丸玉を紹介させて頂きます。
★【限定1石】ブルームーンストーン(ペリステライト) 丸玉 23ミリ 17,600円(税込)★
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一足早く今日はブルームーンストーンの丸玉でお月見。
月光のような優しい光を放っていることからムーンストーンと呼ばれています。
ところで、「ブルームーン」という言葉があります。
この言葉はこのタイプの宝石のことではなく、実際に月のことを表した言葉です。
定義としては、以下のどれかが当てはまるとき「ブルームーン」と呼ばれるようです。
・青く見える月
・1季節に満月が4回起こるとき、その3回目。
・1ヶ月に2回満月がある時
個人的には一番下の「1ヶ月に2回満月がある時」というように思っていたのですが、本当に青く見える月というのがあるのですかね。
月は黄色いイメージでしたが、少し意識して月を見ることにしてみます。
見つけたら、きっと良いことありそうですね。
それでは、話を宝石に戻します。
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ブルームーンストーンの難しいのがラブラドライトなのか、ペリステライトなのかということです。
が、今日はお月見気分。
結論とはペリステライトということをお伝えし、小難しいことは以前書いたブログをご覧頂けますと喜びます。
参照ブログはこちら⇒「宝石品質の美しさ♪ブルームーンストーンのビーズ」
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そういえば、子供の頃満月の日は気分が上がったものです。
特にそれを感じたのが高校生のころ。
14km自転車で通って高校まで通っていて、田舎だったので街灯もない真っ暗な道を自転車こいで走っていました。
月が出ていない日は完全に真っ暗で、自転車の電気を消すと何も見えないようなところもありましたが、満月の日は遠くまで見渡すことが出来るのです。
そんな日に乗る自転車は爽快だったんですよね。
今では満月は天然石を清めるために使わせてもらっていて、月の用途は変わりましたが、僕の暮らしの一部になり続けてくれています。
(お団子食べたい)(小声)
最後までご覧頂きありがとうございました。