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この季節に飲みたいあれに似ています

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おはようございます。
サルオです。

寒いのが苦手な僕には、味噌汁や豚汁等の汁物やくず湯といったものが大好きです。
そして、あまり知られていないかもしれませんが、出雲地方は抹茶の消費が非常に盛んな地域でもあります。
今日はこの季節に温まる飲み物の「抹茶のくず湯」にそっくりな?見た目のビーズを紹介させて頂きます。
くず湯はおっさんっぽいって!?じゃあ、抹茶ラテでお願いします。

それでは本題に入ります。
本日紹介させて頂く石は「グリーンレイヤークォーツシスト」です。

おそらく、今までこのブログでは紹介したことがなかったと思いますし、店舗のブログに「謎な石」と書かれていたのを見てしまったので、説明をさせて頂きます。

まずはお写真をご確認下さい。

★グリーンレイヤークォーツシスト10ミリビーズ ロシア産【限定5石】 410円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

皆様が一番気になっていることは、多分「何が入ってこの色味になるの?」というところではないかと思います。
正解は、、、エピドートです。
エピドート[和名:緑簾石(りょくれんせき)]は10種類以上の鉱物からなるグループ名です。
その中にはよく知られたものではピーモンタイト(紅簾石)やタンザナイト(灰簾石の亜種)やチューライト(桃簾石)などがあります。

そして、エピドートは鉄分を含むことで緑色に発色しているようです。

まず商品名の「グリーン」部分を説明させて頂いたので、続きまして「レイヤー」を説明させて頂きます。
こちらのお写真をご欄下さい。

★グリーンレイヤークォーツシスト10ミリビーズ ロシア産【限定5石】 410円(税込)★
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縞模様になっているのが分かります。
つまりレイヤーとは縞模様のような層構造となっているもののことをいいます。

髪型でもレイヤーという言葉がありますが、それと同じようなイメージなんだと思います。
僕はよく知りませんが、、、

★グリーンレイヤークォーツシスト10ミリビーズ ロシア産【限定5石】 410円(税込)★
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そしてクォーツシストの説明です。
実はこれが一番難しい。

クォーツ・シスト 和名:石英片岩(せきえいへんがん)

上の写真の右側のビーズを見て下さい。
よく見ると普通の水晶(クォーツ)と違いますよね。
クォーツシストは砂状になった石英が層となり、マグマや圧力を受けて変性したものなのです
特徴としては他の鉱物が方向性をもって配列し縞状構造を持つところにあります。
つまり成長過程でエピドートを内包していったものになりますね。

クォーツシストといえば、マンガノエピドートクォーツがあります。
この石もクォーツシストで、マンガンを含んでいるために赤色に発色している、いわば兄弟みたいなものですね。

ただし、入り方としてはこちらの方がガッツ入り入っているため、全体的な色味に大きな影響を与えているように思えます。

つまり、このビーズはグリーン・レイヤー・クォーツ・シストとそれぞれに名前の意味がある石だったんですね。

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