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ペリドットのビーズ

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おはようございます。
サルオです。

本日はペリドットのビーズを紹介させて頂きます。
ペリドットは宝石名であって鉱物名ではございません。
なぜこんなややこしいことになっているのか謎ですが、鉱物名としては「オリビン」という名前になります。

オリビンという名称はオリーブの実の色に似ていることから由来しているそうです。
そして和名は橄欖石(かんらんせき)です。

橄欖(かんらん)とはオリーブの和名ですので、和名の橄欖石は宝石名のペリドット由来ではなく、鉱物名のオリビン由来だということが分かりますね。

一般的に宝石品質のオリビンのことをペリドットと呼ばれているようですが、同じく宝石名としてのみ存在している「ムーンストーン」やサンストーンのような宝石とは異なり明確な定義は無いように感じます。

つまり、純粋に宝石業界と鉱物業界で呼び名が異なるという、ある意味珍しい宝石(鉱物)なのです。

それでは本日のお品物を見ていきましょう。

★ペリドットHC8ミリビーズ 【限定5石】 6,048円(税込み)★
オンラインショップにて販売中!!

ペリドットといえば8mmサイズ以上から急に値段が上がる石として有名です。

それはペリドットの特徴として原石のサイズが小さいものがほとんどで、大きくなるにつれて希少価値が高くなります。

その値段の上がり方はまるで放物線を描くように上がっていきます。

ペリドットの原石といえば弊社でも過去にアメリカ・アリゾナ州産のものとパキスタン産のものが取り扱いがございました。

アメリカ・アリゾナ州産のものは下の写真のように特徴的に砂状の結晶になります。

★画像は2014年高岡店のブログより★

そしてパキスタン産のものはわりと大きな結晶になります。

★ペリドット(パキスタン産)① 約1.3cm×1.8cm×1.1cm  15,120円(税込み)★
オンラインショップにて販売中!!

これを見ると通常ビーズになっているものはパキスタン産のものが多いように感じますね。
ちなみに、メーカーさんにペリドットの産地を聞くと、たいていは中国産かパキスタン産が混在しているから特定出来ないと言われることが多いです。

中国産のペリドットの原石は見たことがないのですが、資料によると砂状に近いような結晶で産出されるそうなのでアリゾナ産のものに近いと思われます。

となると、やはり8ミリ以上の大きなビーズはパキスタン産のものが多いのではないかと推測できますね。

★ペリドットHC8ミリビーズ 【限定5石】 6,048円(税込み)★
オンラインショップにて販売中!!

8ミリサイズのビーズはオンラインショップ上では1点1点番号をつけて個別に選べるようにしておりますので、是非ご覧頂けますと喜びます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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