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アズライトinバライトのブレスレット

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こんばんは。サルオです。

本日はアズライトinバライトのブレスレットを紹介させて頂きます。


★アズライトinバライト9ミリブレスレット 【限定1本】 内径:約16.5cm 30,240円(税込)★
オンラインショップにて販売中!

当社において、このアズライトinバライトという石の初登場はビーズでもなく、ブレスでもなく、ペンダントトップやルースでもございません。

そうです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「出雲型勾玉」での登場がこの石を最初に紹介をさせて頂いた時でした。
おそらく、その時点ではほとんど市場にこの石は出回っておりませんでしたが、最近になってビーズやブレスレットで見かけるようになりましたね。

そのため、本日はブレスレットにて紹介をさせて頂きます。

石についての詳細は勾玉のときの記事をご覧頂けると喜びます。

『(新石種を加工!)アズライトinバライト 勾玉』についてはこちらから

また、この時の勾玉も若干ではございますが、在庫がございますので、こちらも合わせてご覧頂けますと喜びます。
大量に出てくる原石ではないと思いますので、今後この勾玉が作れる保障はございませんので今だけかも知れませんよ。

アズライトインバライト 勾玉 10ミリについてはこちらから
アズライトインバライト 勾玉 16ミリについてはこちらから
アズライトインバライト 勾玉 20ミリについてはこちらから 


★アズライトinバライト9ミリブレスレット 【限定1本】 内径:約16.5cm 30,240円(税込)★
オンラインショップにて販売中!

ラリマーのような鮮やかな水色のバライトをベースに青色のアズライトやゲーサイトと思われる黒色のスパイダー模様が特徴的な石ですよ。


★アズライトinバライト9ミリブレスレット 【限定1本】 内径:約16.5cm 30,240円(税込)★
オンラインショップにて販売中!

バライトの和名は「重晶石(じゅうしょうせき)」。
その名の通り、他の石に比べると若干重たいような気がしますが気のせいでしょうか。

試しに同じ玉サイズで、同じ位の内径の他の石と重さを比べてみました。
比較相手はこちらのブレスレット


★レッドルチルクォーツ 9-10ミリブレスレット 【限定1本】 内径:約17cm 39,420円(税込)★
オンラインショップにて販売中! 

同じ9ミリサイズで、21石使用したブレスレットですが、1石あたりのサイズはわずかにレッドルチルクォーツの方が大きいため、内径はレッドルチルクォーツの方が大きくなります。

つまり、単純にサイズ感だけでいうとレッドルチルクォーツの方がアズライトインバライトよりも重くなるはず!?

それでは、実際に重さを計ってみました。

アズライトインバライト9ミリブレス—約34.0g
レッドルチルクォーツ9ミリブレス—約22.0g

やっぱり、1.5倍くらいアズライトインバライトの方が重かったですね。
それゆえのバライトは「重い」という名前がついているんですね。

ちなみに、重い理由は「バリウム」という重い元素を成分としており、比重が高いためですよ。

ここからは余談です。
15年ぶりに松江の水郷祭に行ってきました。
西日本最大級の湖上花火が有名ですが、我々出雲市民からしたら帰りの大渋滞が恐ろしく今まで敬遠しておりましたが、ブログのネタにもなるしということで、唯一行きたいと言った小学校一年生の娘と二人で行ってきました。

久しぶりにきましたが、やはりすごい人・人・人の量。
場所取りが凄過ぎて見る場所がない。

最初に陣取ったのは宍道湖端でしたが、船が通り波が立つたびに濡れそうになる危険な場所だったので、すぐに退散。
その後、歩行者専用道路にいつの間にか変わっていた宍道湖大橋の上で見ました。
その花火の光景がこちら。


宍道湖の上から上がる花火がとっても綺麗!

しかし、開始わずか15分ほどで子供が花火に飽きてしまい。
花火観覧は終了。

その後どうせ「はずれ」しか入っていないであろう当てクジに無駄にお金を使わされてしまいました。。。

花火のフィナーレの音は凄かったな。
来年こそは花火をしかっり見たいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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