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ホワイトカラーのスポジュミン結晶 アフガニスタン産

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こんばんは。
サルオです。

世の中に出回っている宝石は、たいてい地中から掘り起こすことで初めて太陽の光りの存在を知ります。
つまり、紫外線との出会いはその鉱物にとってみると、極めて最近の話なのです。

今まで出会ったこの「紫外線」というものに出会うことで、何かしら影響を受けてしまう天然石も少なからず存在します。

本日はその代表的な石を紹介させて頂きます。


★【限定1石】ホワイトスポジュミン 結晶 アフガニスタン産 幅2.4x奥行き1.7x厚み0.6cm 4.0g 4,000円+税★
オンラインショップにて販売中!!

このホワイトスポジュミンは先日在庫を整理している時に見つけました。
サイズが小さいため本当に何気なく目に止まり、商品タグを確認してビックリ!

タグには「ヒデナイト」と書いてあるではないですか。

ヒデナイトといえば緑色のスポジュミンのことですが、全く緑さ感じません。
その事から当然思いました。元ヒデナイトではないかと。

緑色のスポジュミンがヒデナイトであるように、ピンク色のスポジュミンはクンツァイトと呼ばれています。
そのクンツァイトは紫外線によって退色しやすい特徴を持っています。
特にブラジル産のクンツァイトは退色しやすいという産地による特徴の違いがあるそうです。


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その理論で考えると退色説が有力かな?と思いますが、この原石が入荷したとき僕は見ていませんでしたので実際のところは分かりません。
もしかしたら入荷した時点でこの色だったのではないか?という疑問もありますが、そのことを知っている人、覚えている人は本社にはいませんでしたので、答えは謎のままになってしまっております。

しかし、このヒデナイトという名前が付くからにはきっと緑色をしていたことでしょう。

時間の経過と共に容姿が変わるのは人間も同じこと。
僕も20歳(20年前)の頃に比べると体重は25kg増加してしまい1周りどころか2周り大きくなってしまいました。

きっと鉱物も同じことですよね。
今まで土の中に入っていて紫外線を浴びていなかったものが、光りを浴びることで何かしら影響を受けることは十分ありえるでしょう。
アメジストも紫外線によって結晶構造が変わり退色することで知られていますね。

アメジストの場合実際にどれくらいの時間で退色するのか分かりませんが、ツーソンの展示会で焼けるばかりの強烈な直射日光に晒されているアメジストを見ると、「これ退色したような色してるよね」と思うものに出会ったりすることもあります。

ただし、当然変わらないこともあります。
それは、光沢や形状です。
このホワイトスポジュミンに関して言わせて頂くと、表面の照りは決して褪せたりしないということです。


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スポジュミンらしく縦に入る管状のインクルージョンのお陰でキャツアイ効果のような光りを放っていて綺麗ですよ。
ここだけの話、価格は退色価格変更にさせて頂いております。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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