こんばんは。
サルオです。
山陰地方の地上波ではテレビ朝日系列のチャンネルはございません。
そのため、年末年始にドラマ「ドクターX」が一気に放送されていたのですが、その中で海老名先生(遠藤憲一)が「チェンジ&チャレンジ」という言葉をコミカルに使っていました。
(遠藤憲一さんって強面で厳ついイメージがありましたが、最近はめっきりそんなイメージとかけ離れた役柄が多いですね)
個人的にも今年は大きく変わりたいと考えております。
まずは英語を勉強してアメリカ映画を字幕無しで見れるようになりたいということ。
とりあえず、来月の今頃はアメリカのツーソンに買い付け出ている時なので、そこで困らないようにある程度英語を身に付けなければいけません。
(5年前くらいに、サンフランシスコ空港の税関で無実なのに泥棒扱いされて2時間くらい拘束されたことがあり、日本語が全く通じず苦労したトラウマがあります。
何とか税関出て椅子に座ってぐったりしていたら、サンフランシスコ前入りでバカンスしていたMORiKOさんと待ち合わせ1時間前に偶然出会って涙が出ました)
しかし、英語の一番の難しさはやっぱり発音なんですよね。
例えば中学生でも分かるような簡単な単語を並べた文章を見ると意味は分かるのに、英語を聞き取るとなると全くそのように聞こえなくなります。
この点が英語の一番の難しさだと思っていたのですが、最近you tubeで見た英語を教えてくれるチャンネルですごく納得できたものがありましたので、最後に余談で紹介させて頂きます。
と言うことで、今年は色々勉強して知識を深める年にしたいなと思います。
前置きが長くなりましたが「チェンジ」にちなんでカラーチェンジブルーフローライトのペンダントトップを紹介させて頂きます。
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透明感が高く発色の良い綺麗なブルーフローライトですよ。
肉眼で見る限りではクラックや内包物はございません。
かなり高品質なブルーフローライトと言っても過言ではないでしょう。
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そして、カットも綺麗です。
石の裏側にカットが施されているため、正面から見て花びらのように見えるのも特徴のひとつですよ。
それでは、カラーチェンジを見てみましょう。
今までのブルーフローライトは蛍光灯の下で撮影した写真です。
そして、次の写真は白熱灯の光りを当てて撮影したものです。
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違いを感じて頂けましたか?
並べてみるとこのようになります。
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太陽の光りは蛍光灯と同じですので、通常はブルーフローライトに見えます。
ろうそくの光りや白熱電球の下ではピンク~紫色に見えます。
これこそが、カラーチェンジフローライトの一番の特徴ですよ。
ちなみに、このように蛍光灯と白熱灯で色が変わる宝石の代表として有名なのがアレキサンドライトです。
とっても、とっても高価な宝石ですのでカラーチェンジアレキサンドライトを紹介出来る日が来るかどうかは分かりませんが、いつか紹介したい石の一つでもありますよ。
ここからは余談です。
最近you tubeで見たチャンネルの話です。
その内容を抜粋すると、映画「タイタニック」の中でレオナルド・ディカプリオが「I’m the king of the world」と叫ぶシーンがあります。
この英語の意味が文章では分かる人も多いでしょう。
「俺は世界ホームラン王である王貞治だ」という意味ですよね。
間違えました。。。
直訳すると「俺は世界の王様だ」です。
しかし、何を言っているのか文章を見る前にこのディカプリオのセリフだけを聞くと何を言っているのかさっぱり分かりません。
カタカナで書くと「アイム ザ キング オブ ザ ワールド」ですが、そのように聞こえないのです。
ここに英会話が出来ない答えがあったんだと感銘を受けました。
詳しいことは、ネタばれになってしまうので書きませんが、とっても素晴らしいチャンネルだったので興味があれば検索して是非見てください。
なんというチャンネルだったか残念ながら忘れてしまいました。
最後までご覧頂きありがとうございました。