こんばんは。
サルオです。
最近、体のどこかを’つる’ことが多くて困ります。
寝ていて足ををつることはしょっちゅうですし、伸びをすると背筋をつったり、そして今日は初めて大胸筋をつりました。
今日も食事中にふとともつってしまい、テーブルを蹴り上げて家族を驚かせてしまいましたし、、、困ったことです。
とんでもなく痛いですしね。。。たぶん運動不足なんでしょうね。知りませんが。
それでは、
本日はライモナイトとデンドリチックが融合している珍しいデンドリチックライモナイトinクォーツのブレスレットを紹介させて頂きます。
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デンドリチックライモナイトinクォーツとは長い名前ですね。
デンドリチックになっているライモナイトを内包した水晶ということです。
もうちょっと言うと、デンドリチックは「デンドライトになった」と言う意味で、デンドライトは水晶のクラックに酸化マンガンという成分が入り込んで樹の枝状の模様を作っている状態を指して呼ばれています。
デンドリチッククォーツやアゲートは杉の葉やシダ植物のような形になっているのが理想的な形ではないかと思います。
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それでは、ビーズを拡大してデンドリチックの形やライモナイトの入り方を見ていきましょう。
黒い部分がデンドリチックの酸化マンガン部分、黄色い部分がライモナイト(酸化鉄成分)となっております。
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デンドリチックの入り方に関しては植物の枝分かれのようになっているものやなっていないものもあり様々です。
しかし、このブレスレットの一番の特徴は水晶の透明感が非常に高いことにります。
そのため、内包物であるこの両者のメタリックな輝きをしっかりと感じることが出来ますよ。
デンドリチックライモナイトinクォーツはよく見かけることがありますが、丸ビーズでの入荷としておそらく最も高品質なものではないかと感じております。
最後までご覧頂きありがとうございました。