こんばんは。
サルオです。
本日はゴールデンオブシディアンのビーズを紹介させて頂きます。
★【限定5石】ゴールデンオブシディアン 12ミリ ビーズ① 500円+税★
オンラインショップにて販売中！！
オブシディアンの和名は黒曜石です。
この天然石は、遥か昔の人間にとって切り離すことが出来ない重要な石でした。
それは宝石としてではなく、道具として活躍していた時代がとっても長いのです。
その歴史は石器時代にまでさかのぼります。
オブシディアンは溶岩が冷え固まった天然のガラスであるため、この石を叩き割ることで鋭利な刃物となり、ナイフや矢じりとして使われていました。
石器時代とは、その名の通り、金属を知らない、石のみを道具として使った時代で、その中で最も活躍した石がオブシディアンだと言われています。
さすがにタイムマシーンでもない限り確かめることは出来ませんが、きっとこんなイメージ
こんな小さな子供までマンモスを追い回していたとは、、、とんでもなく鉄腕な時代だったんでしょうね。
しかし現代においては道具としてではなく、宝石として扱われています。
そして、宝石として使われるにはやはり特徴があったほうが魅力的ですよね。
その魅力がシーン効果といわれる輝きを持っているところです。
★【限定5石】ゴールデンオブシディアン 12ミリ ビーズ② 500円+税★
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左側の写真は通常の蛍光灯下で見える雰囲気ですが、光りが当たると右側の写真のように輝きます。
色はゴールデンっぽい雰囲気も持ちながら僅かにピンク～赤みを持った色合いのものもございます。
★【限定5石】ゴールデンオブシディアン 12ミリ ビーズ④ 500円+税★
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このオブシディアンはメキシコ産のものです。
もしかしたら石器時代のメキシコ人の武器はシーン効果でレインボーやゴールドに輝いていたのかも知れませんね。
ここからは余談です。
突然ですが、食いしん坊の僕がどうしても見過ごすことの出来ない記事を発見してしまいました。
それは、CNNというアメリカのテレビ局が発表したという「世界で一番美味しい食べ物」という内容です。
食べることが大好きな僕は早速調べることに、、、
ということで順位を発表します。
ちなみに、CNNのFacebook内で35,000件の投票を元に決定されたものだそうです。
1位 ルンダン
2位 ナシゴレン
3位 寿司
4位 トムヤムクン
5位 パッタイ
6位 ソムタイ
7位 点心
8位 ラーメン
9位 北京ダック
10位 マッサマンカレー
北京ダックは最強に美味しいですよね。
超高級料理のイメージなので滅多に食べることは出来ませんが、8位のラーメンならいつでも食べることが出来ます。
ちなみに、37位はポテトチップス。
ここにアメリカらしさを感じますね。
みなさんは何が気になりましたか？
個人的には1位が「ルンダン」という料理であることに驚きました。
なぜなら、この料理は全く初耳なんですけど、皆さんご存知でしたか？
世界一美味しい料理のことを知らないのは恥だと思い調べるとインドネシア料理だと分かりました。
そして、レシピを見てみると。。。とんでもなく色々な種類の調味料が入っているではないですか！
さっそくスーパーで調味料を探してみると、、、足りない！揃わない！値段が高い！ということで、ルンダンの素を探してみることにしました。
しかし、二つのスーパーを回ってもルンダンの素は売っていません。
しょうがない。取り寄せるか。と言うことでネットでアジアン雑貨のお店から素を取り寄せ作ることにしました。
自分で手作りをした料理だったのでとっても美味しかったのですが、
妻は「ココナッツミルクが嫌い」とのことで食べてくれず、子供たちはお母さんが美味しくないって言っているなら食べたくないといって食べてくれませんでした。。。
でも美味しかったんですよ。本当に！
みんな食べると思ってこの料理に牛肉を1kgも使ったのに！
結局、僕の晩ご飯が4日間連続でルンダンになってしまいましたが、飽きない味で美味しく頂けました。
次はナシゴレンに挑戦してみますか！
（実はナシゴレンも人生で一度も食べたことがないです）
最後までご覧頂きありがとうございました。