こんばんは。
サルオです。
先々週くらいのイングランド ダイアナマリア鉱山産の発光フローライトの結晶に続きまして今回も発光フローライトのブレスレットを紹介させて頂きます。
そして、今回はナミビア産のグリーンフローライトです。
★【【限定1本】発光フローライト 9ミリ ブレスレット ナミビア産 内径約16.5cm 36,000円+税★
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イングランド産の発光フローライトのように太陽光の紫外線で発光するわけではございませんが、ブラックライトの光を当てることでしっかりと発光しております。
そして、このナミビア産のグリーンフローライトはその色も特徴的です。
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よく見かける定番ビーズのようなフローライトと比べると、何もしていない状態で蛍光しているわけではないのに、まるで蛍光しているかのような鮮やかな緑色をしております。
その色を例えると「まるでエメラルドのような」と表現するのが正しいように感じます。
つまり、エメラルドで例えるとグリーンベリルとエメラルドの関係のようにクロムで発色したかのようなしっかりとしたエメラルドグリーンをしているのが特徴的です。
(もしかすると、実際にクロムで緑色に発色しているのかも知れませんね。)
では、このフローライトの原石ってどんなものなの?ナミビア産のフローライトの特徴ってどんなもの?と気になりましたので、調べてみました。
以下の写真はナミビア産のフローライト原石で調べて出てきた画像です。
カラフルで綺麗な色の結晶のものが多いですね。
このカラフルなフローライトを見ているだけでも見ごたえがあり、そして飽きないです。
ところで、フローライトの産地としてはアメリカは中国が多いイメージがありましたが、ナミビア産のフローライトもすごくたくさんの標本写真があったので世界的にも有名なフローライトの産地なのでしょう。
意外と知られていない?新発見で、改めてフローライトの素晴らしさを再認識されられたように感じます。
最後までご覧頂きありがとうございました。