中浦食品

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より良き製品を創り社会に貢献する

会社紹介

【中浦食品とは?】

江戸幕府第五代将軍、徳川綱吉の治世にあった貞享3年(1686年)、
現在の島根県松江市美保関において三世興三右衛門甚助が酒造業を創業したところから、
中浦食品の歴史が始まりました。

以来300数余年にわたり、
「郷土の特産品づくりで街づくり」 を基本理念に、
食品に携わる企業として地域社会の発展に貢献出来るよう努めてまいりました。

1967年には安来節に合わせて踊る「どじょう掬い踊り」に使う”ひょっとこお面”と、青い水玉模様の手ぬぐいをモチーフにしたお菓子を発売。

*当店では販売しておりません

現在では会社の看板商品ともなったその「どじょう掬いまんじゅう」は、発売以来50年以上の長きにわたり山陰を代表するお土産物として多くの方に愛され、現在でも山陰銘菓として不動の人気を誇ります。

*当店では販売しておりません

さらに近年では「どじょう掬いまんじゅう×名産」として、島根県・鳥取県の名産品とのコラボレーションを開始しどじょう掬いまんじゅうを通じて地元の名産品をPR行うなど、社是でもある「より良き製品を創り社会に貢献する」を実践してまいりました。

どじょう掬いまんじゅうの他にも、
日本全国『ご飯の友』めし友グランプリ全国3位を受賞した「するめ糀漬」等、新たな郷土の特産品を作り続けています。

自然との共存を考え、大切に育みながら、時代と共に、オリジナリティーあふれる食文化を創造する。

*当店では販売しておりません

地元の資源を生かした観光土産品の製造・販売、オリジナル食品の開発、柔軟な発想と自由な思考力をツールに「食を通して文化を創造し、情報を発信する。」ことがテーマであり、
中浦食品の務めであると考えます。

【会社概要】
会社名 :中浦食品株式会社
住所 :〒699-0109 島根県松江市東出雲町錦浜583-41
代表者 :鷦鷯 順
創業 :貞享3年(1686年)
社員数 :185名(2018年現在)

こだわりの商品については関連商品からご覧ください。

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