厄除けのお守り

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新しい年を迎えたときや、お誕生日の時などに、ふと気になる厄年…
気が付いたら厄年を迎えていた!という方もいらっしゃるかもしれません。

昔から「厄・災厄」にあいやすいとされる年齢が「本年」とされ、前後の年を合わせた3年間は気を付けて過ごした方が良いと言われてきました。

何も起こりませんように…と願いながら手にするお守り。それだけで気持ちが少し軽やかになったりするものです。

おすすめの厄除けお守り

■梵字…インドで生まれた梵字は一文字一文字が仏の力を表し、干支によってそれぞれの梵字が決まっています。その梵字を身近に置く事で守護の力が強まると言われています。七色玉との相性はピッタリ!

■七色玉…「8」と「9」を「やく」と読み、「7」は「やくがない」ことから厄除けの定番お守り。

■蛇モチーフ…何度も繰り返される脱皮により厄を落とすと考えられています。

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