鉱物と暮らしのアイデア帳

【鉱物と暮らしのアイデア帳】9月29日は「招き猫の日」~金色の宝くじ袋は幸運を呼ぶ?!~

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こんにちは。
オンラインショップ担当の畑です。

9月も後半になると、特に夜は涼しく感じられ
過ごしやすくなってきたように思います。
また、冬至(2019年は12月22日)を迎えるにあたり、
秋の夜長も感じられるようになってきましたね。

そんな9月に『招き猫の日』というのがあるのは
ご存知でしょうか?
来る9月29日が『招き猫の日』なのです。
福を招いてくれる招き猫。
置物と言うイメージが強く、
その由来などまつわる話には、
どういったものがあるのか?
意外と知らない方も多いのではないでしょうか…。

長い猫ブームで盛り上がりをみせる日本ですが、
今日はそんな招き猫のお話をしたいと思います。

猫の記念日は他にもある…。

猫にまつわる記念日は、
他にも『世界猫の日』、『猫の日』があります。
『世界猫の日』は、カナダに本部がある
国際動物福祉基金が定めた国際的な猫の日ですが、
私が調べる限りでは
特に由来らしきものは見つかりませんでした…。

そして、『猫の日』ですが
世界各国で日にちは異なっているようです。

日本での『猫の日』は、2月22日になります。
猫の鳴き声…、語呂合わせですね!
全国の愛猫家からの公募によって、
この日が選ばれたのです。
愛猫家の学者や文化人で構成される
「猫の日実行委員会」がペットフード協会と
協力して定めた日で、
「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、
猫とともにこの喜びをかみしめる」ことを
目的とした記念日になります。

さすが日本と言うべきでしょうか?
由来と目的が明確で、
しっかりとしているように感じます…。

招き猫の日は、どうして9月29日なの?

9月29日は『招き猫の日』。
なぜ、この日が選ばれたのか?
これにも当然、語呂合わせによる理由があるのです。

9月29日という日が、「9(くる)2(ふ)9(く)」、
「来る福」という語呂合わせから
「招き猫の日」となったのです。

いつも手を挙げて、私たちに福を招いてくれる
「招き猫」に対して、一年に一度くらいは
感謝をする日があってもいいのではないか?
ということで、全国の招き猫愛好家が集まる
「日本招猫倶楽部」によって、
1995年に制定されました。
また、招き猫の魅力をアピールし、たくさんの人に
福を招いてもらうという目的もあるとのこと。

伊勢の「おかげ横丁」など全国各地では、
この日を中心として、お祭りやイベント、
記念行事が開催されているので、
チェックをして足を運んでみるのもいいですね。

招き猫にオス、メスがいるって知ってた?

人々に福をもたらす「招き猫」には、
じつは性別があるということを
皆さんはご存知でしょうか?

「招き猫」にもオス、メスが存在するのです!
では、どう判別すればよいのでしょうか?…。
それは、「招き猫」の手の挙げ方でわかるので、
その違いを紹介しますね。

オス猫「右手を挙げている招き猫」

右手を挙げている猫は、オス猫といわれています。
金運や幸運を招く猫とされ、
一般的にご家庭で置かれている招き猫は
このタイプのものが多いことかと思います。

メス猫「左手を挙げている招き猫」

左手を挙げている猫は、メス猫といわれています。
人を招く、客を招くとされ、商売繁盛の縁起物で、
右手には金色の小判を持っています。
「客がお金をもって来てくれる」
ということなのですね…。
また、メス猫が左手を挙げている
もうひとつの由来は、
遊女が左手で客を招いていたからだ…、
という説もあります。

「両手を挙げている招き猫」

中には、両手を挙げている猫もいますが、
幸運や人もお金も招くとも言われています。
この場合の性別は、
調べてみましたが私には分かりませんでした…。
好きに決めたらいい…。ということでしょうか?…。

また一方では、
両方の福が欲しい欲張りな招き猫だとされ、
欲張りすぎるとお手上げになるということから、
縁起がよくないとされる見方もあるとか…。

縁起物なので、そのような事はないとは思いますが、
どう捉えるかは
「あなた次第…」という感じでしょうか?…。
人それぞれですが、
考えすぎなくてもいいのではないかと…。
だって、可愛いですから!

他にも「招き猫」には違いが…。

挙げている手が右手なのか?左手なのか?
という違いに触れさせていただきましたが、
この他にも違いがあるのです。

それは、手を挙げる高さの違いです!
「招き猫」をよく見ると、
耳の横に手がある招き猫や、
耳よりももっと高く手を伸ばしている
招き猫などがいます。

この耳の高さより長い手は、「遠くの福」、
「大きな福」を招くと言われています。
その反対に耳よりもぐっと下の方で、
そっと短く手を上げているものは、「近くの福」、
「ささやかな福」を招くとされています。

カラーバリエーションが増えた「招き猫」

「招き猫」は今や、色で見ても赤や金色、黒など、
色とりどりの「招き猫」が存在しています。
とはいっても、やはり白い三毛猫のものが
多いわけですが…。
それにも理由があるのです。

三毛猫は遺伝子上、メスが生まれやすいようです。
一方、オスが生まれる確率は、
30,000匹に1匹の割合ということで、
とても珍しく貴重だとされています。
そんな希少性の高い三毛猫のオスは、
幸運であるとされ、
招き猫のモチーフになったとのことです。

カラーバリエーションの増えた「招き猫」ですが、
色別にご利益も異なっているとのことで、
表に違いをまとめましたので、
選ぶ際の参考にしていただけたらと思います。

「招き猫」にまつわるお話、福を呼ぶとされている由来

招き猫にまつわるお話は、いくつかあるのです。
それでは、それぞれを簡単に紹介します。

【其の一、井伊家を救った白猫】
時は江戸時代、江戸世田谷の豪徳寺は貧乏寺でした。
ある日、彦根藩主の井伊直孝が
鷹狩りに出かけた帰り、
一行が豪徳寺の門前を通りかかったところ、
一匹の白猫が右手を挙げて、
直孝に寺の中に入るように手招きするのでした。

白猫が手招きをしてくるので、
直孝一行はお寺に立ち寄ることとし、
住職の説法を聞いていたところ
外は大雨となったのです。

雨に濡れずにすんだことに満足した井伊直孝は、
豪徳寺を立派に改築し、
井伊家の菩提寺としたのです。
このことによって、豪徳寺は貧乏寺から脱し、
栄えることとなりました。

また、一説では豪徳寺の門前を通りかかった
直孝一行は、猫の手招きに応じて境内に入ると、
さっきまでいた門前に激しい雷が落ち、
直孝は九死に一生を得たとのこと。

この手招きをした白猫が亡くなった時に墓を建てて、
住職がその猫の姿を
「招福猫児(まねぎねこ)」という人形にして
飾ったのが、招き猫の由来となったとされています。

【其の二、遊女を救った猫】
江戸吉原の人気遊女、薄雪太夫(うすゆきたゆう)は
大の猫好きでした。
ある日お手洗いに行こうとすると、
猫がまとわりついて来ます。

この様子を見た遊女屋の主人は、
猫が魔性に変化したと思い、
猫の首をはねてしまったのです。
すると、猫の首は飛んでいきますが、
太夫が行こうとしていたお手洗いに潜んでいた
大蛇にかみついたのです。

命を救われた太夫ですが、
愛猫を失って嘆き悲しみました。
それを見かねた、ひいきの客が
伽羅の木で猫の人形を作って、
太夫をなぐさめたのが、
招き猫の始まりとされました。

【其の三、猫の恩返し…】
江戸時代末期に、浅草で暮らしていた
一人の老婆がいました。
老婆は、あまりの貧しさに自分が飼っていた愛猫を
手放すしかなくなったのです。

ところが、ある夜、夢の中にその猫が現れ
「私の姿を人形にしたら必ず福徳を授かる」と
告げてきたのです。

老婆は言われたとおりに今戸焼の窯元で、
その猫の姿をした置物をつくってもらい、
浅草寺の参道で売ってみたところ、これが大人気に!
老婆はすっかりお金持ちになることができました…。
というもの。

夢を運んでくれる?!招き猫の宝くじ袋

最後に夢の膨らむお話を…。
秋といえば“ハロウィンジャンボ”です!
2017年に“オータムジャンボ宝くじ”から
“ハロウィンジャンボ宝くじ”に
名称変更となりましたね。

2019年は9月24日(火)から10月18日(金)まで
販売しているようですが、まさに今ですね。
1等・前後賞あわせて5億円…。

今日は「招き猫」にあやかって、
そんな夢を応援するアイテムの紹介です。

金運セット【宝くじ袋・ブレスレット・お財布お守り】

大事な、大事な宝くじを、
夢の膨らむ金色の袋に入れて、神棚へ…。
ワクワクする宝くじ袋です!

この「招き猫」、右手を挙げています!
希少性の高いオスですね♪
1/30,000です?! レアですよ?!

他にも金運を上げるといわれるブレスレットや、
タイガーアイのお財布お守りが
セットになっています。

《招き猫の宝くじ袋はこちらから》

10月30日(水)が抽選日のようですが、
その日までが待ち遠しくて、
ドキドキとワクワクが止まらない日々が続く方も
多いことでしょう…。

今回は、『招き猫の日』ということで、
「招き猫」の由来や種類などの
紹介をさせていただきました。
一家に一台?
一匹の「招き猫」を選ぶ上での
参考にしていただければと思います。
是非とも、猫が招いてくれる幸運に
あやかりたいものですね…。

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