こんばんは。
サルオです。
本日はインステリアとしてちょうど良いサイズのアメジストクラスター台付きを紹介させて頂きます。
★【アメジストクラスター台付き ウルグアイ産 290g 約幅7cm * 奥行9cm * 高さ9cm 8,800円(税込)★
オンラインショップにて販売中！！
ウルグアイ産なのでアメジストの紫色がしっかりと濃いのが特徴的です。
そして、結晶の大きさもウルグアイ産らしく細かい結晶が散りばめられていてキラキラと光を反射していてとっても綺麗ですよ。
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やっぱり紫色は高貴な雰囲気が出ますので、インテリアとしてとってもいいですね。
「空間作りを愉しむ。」
鉱物で作る心地よい空間を提案させて頂いた特集もございますので是非ご参考になさっていただけますと喜びます。
個人的にはインテリアやおしゃれな空間を作ることがすこぶる苦手です。
店舗のディスプレイなど上手な人にあこがれてしまいます。
以前、新店やリニューアルオープンの搬入の際によく手伝いに行っていました。
その時に当時の上司に「ここ作ってみて」といわれてやってみたのですが、、、
結果は「がんばりましょうやな」ということでダメ出しをよく頂いた経験がございます。
そのため、僕の搬入作業は「フックに商品をかける」というのがもっぱらの仕事だったように記憶しております。
ということで北欧スタイルは特集ページにおまかせをして僕はアメジストについてお話したいと思います。
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アメジストの一大産地であるウルグアイとブラジルは隣接しています。
そして、地図で見る限りではブラジル産のアメジストが採れる地域とウルグアイでアメジストが産出される地域は国境を挟んだ位置関係にあったと思います。
しかし、不思議なことにそれぞれの特徴は異なるのですよね。
ブラジル産はダイナミックな大きな結晶ついている印象で、紫色は薄め。
しかし、ウルグアイ産は結晶は小さいものの、紫色がしっかり濃くて濃厚な印象があります。
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好みは人それぞれですが、やはりアメジストの品質を決める上で色の濃さは重要ですので、仕入の際にもブラジル産のアメジストよりもウルグアイ産のアメジストの方がキロ単価が高いのが一般的であるように感じます。
しかし、ブラジル産、ウルグアイ産の共通点はどちらもドーム状になる特徴がございます。
もしかしたらこのアメジストの元はドーム状だったものの一部かも知れませんね。
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そういえば、関係ない話ですけど僕の妻の実家の玄関にもアメジストが飾ってありました。
皆さんもぜひ鉱物を使った空間づくりを楽しんでみて下さい。
(僕がやると妻からダメ出しを頂くので、そのあたりは女性の感性におまかせしております)
最後までご覧頂きありがとうございました。